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- 特殊カードを使用して上がることは可能だった‼︎
- 対面で4人集まらなくても無料アプリで離れた友達と対戦できる
- チャットや通話アプリを使うと対戦が一気に楽しくなる
- UNOアプリを通じ、世界中のユーザーと対戦できる
久しぶりにUNOで遊びたいと思っても対面で集まるって意外と大変ですよね。
「UNOがしたいけど、人が集まらない…。」
「正しいルールや強くなるコツも知りたいな…。」
…と悩んでいませんか？
この記事では、
UNOの正しい遊び方と1人でも対戦できるおすすめアプリについてお伝えします。
この記事を読めば、気軽にUNOを楽しむ方法を知ることができますよ！
UNOを楽しみながら強くなりたい人はぜひ読み進めてくださいね。
Contents
意外と知らない？特殊カードの使い方や上がり方
学生時代、誰もが遊んだことのあるUNOですがルールを完璧に理解している人は少ないのではないでしょうか。
初心者の方もUNOのルールを理解することで勝つための戦略や相手を上がらせない方法を身に付けることができるでしょう。
ワイルドドロー４
ドロー4と呼ばれる特殊カード「ワイルドドロー4」ですが誰もが好きな少し意地悪なカードですよね。
次の人にカードを４枚引かせ、好きな色で開始できる特徴がありますが実は他にも決まりがあります。
- 好きな色を宣言し、その色で開始できる
- 次の順番の人はカードを４枚引く
- カードを引いた人はカードを捨てることが出来ず、その次の人から捨てることができる
- このカード以外に使用できるカードを持っている場合は使用できない
- ズルをして使用し、ばれた場合は罰則がある
- ゲーム開始時の最初のカードであった場合は引き札の山の中に戻し、新たな1枚を出す
ドロー4を使用した相手が怪しいと感じた場合、「チャレンジ」をコールして真偽を確かめることができます。
使用した相手の手札を全て確認し、正しかった場合コールした人はドロー4の4枚に罰則の2枚をプラスし6枚引くことになります。
逆に、ズルをして使用していた場合はそのドロー4のカードを手札に戻し罰則として使用者が4枚引きます。
特殊カードで上がるのはOKだった
UNOでは基本的に数字カード以外の特殊カードでも上がることは可能です。
特殊カードを含め、最後の1枚がどんなカードだとしても上がることができるので気楽に楽しむことができます。
具体的に特殊カードにどんなものがあるのか紹介します。
- ドロー 2カード
- リバースカード
- スキップカード
- ワイルドカード
- ワイルドドロー4カード
- とりかえっこワイルドカード
- シャッフルワイルドカード
- 白いワイルドカード
UNOの特殊カードは多く存在していて、どのタイミングで使用するか迷う人も多いのではないでしょうか。
特殊カードを序盤はあまり使用せず、最後まで残す戦法も勝つための１つの手です。
2人プレイの時のリバースはスキップと同じ効果
4人で遊ぶことが多いUNOですが2人でも遊ぶことが可能です。
2人で遊ぶ場合、4人の時とルールが異なりますので紹介します。
- リバースカードやスキップカードを使った人は、続けてプレイできる
- ドロー系のカードを使用し、相手がカード引いたら、続けてプレイできる
２人で遊ぶ時はリバースカードとスキップカードの効果は同じになります。
特殊カードでカードを引かせた場合も、自分の番がもう一度来ると考えて下さい。
UNOを楽しむならこのアプリ！
UNOと言えば対面で楽しむイメージがありますが、アプリを通じオンラインで1人でもみんなでも楽しむことが可能です。
特におすすめのアプリは「UNO!™」です。
どんな特徴があるアプリなのか解説します。
- 無料で好きな時間にUNOを楽しめる
- 世界中のプレイヤーと対戦できる
- トーナメントやイベントで腕試しできる
- 自分の決めたルールで仲間と対戦ができる
離れている友人とも気軽にUNOができるおすすめアプリです。
最大プレイ人数
UNO!™では最大4人で対戦することができます。
マッチする対戦相手は日本人とは限らず、世界中の人とオンラインで対戦することができます。
リバースやスキップなど馴染みのあるルールで、言葉の壁を超えて外人とUNOを楽しむことが嬉しいですよね。
機能
対戦以外にも機能が豊富で、初心者でもスキマ時間にルールを覚えながら楽しめるアプリです。
数あるモードやゲームに勝利することで報酬を得ることも楽しめる要素の1つです。
- 従来のUNOルールでプレイ「クラシックモード」
- 友達とチームを作って対戦を楽しむことができる
- 対戦中ボイスチャットを送ることができる
- 定期的に行われるトーナメントやイベント
- 初心者でも遊び方を覚えられる「新人タスク」
- コインを賭けて楽しむスリル満点「GOワイルド ！GO BIG or GO HOME」
- 冒険をしながら楽しめる「ストーリーモード」
- 同時に2つの特別ルールで遊べる「ワイルドウィークエンドルール」
UNO!™はみんなでも個人でも楽しめる機能が豊富なのでダウンロードしておいて損のないアプリですよ。
フレンドチーム
ルームモードでフレンドを招待してUNOを楽しむことも可能です。
対面でなくてもオンラインで気の合う仲間と好きなだけ対戦できるのは嬉しいですね。
また自分の決めたルールでフレンド対戦することが可能です。
どんなルールがあるのか一例を紹介します。
- ディスカードオール：手札にある同じ色のカード全部捨てる
- 7-0ルール：他のプレイヤーと手札を交換し合う
- スタッキングルール：同じドローカードを重ねて出すことができる
協力プレイ
友人とタッグを組んで2vs2で対戦を楽しむことができます。
２人のうち1人が勝つことでチームの勝利になるため、フレンドとの連携が試されます。
フレンドの手札は透けて見えるため、戦略を練って使用するカードを選んだりサポートカードを出すことができます。
UNOがもっと強くなるコツ！
UNOが強くなるとゲームも一気に楽しくなります。
勝つためのポイントを抑えるだけで勝率はかなり上がりますし、適切なカードの出し方を身に付けることができます。
ゲームを有利に運ぶために抑えるポイントを解説します。
- 事前に最後の2枚を決めておく
- 相手の手札にどんなカードがあるのか気にする
- 特殊カードの出た枚数を覚えておく
最後から二番目の手札が重要
手札のカードを全て出し終えることでゲームに勝つことができるため、最後の2枚のカードの選び方は特に大切です。
同じ数字または同じ色でカードを出すことができるUNOでは確率的にも同じ色のカードで揃えた方がその後、出しやすいです。
残り1枚でなかなか上がれない人はこちらの方法を参考にしてください。
- 最後の二枚のカードの色を揃えておく
- ワイルドカード・ワイルドドロー4を残しておく
色を変えられるワイルドカードやワイルドドロー4を最後の2枚になるまで取っておくことで、もう1枚のカードの色に変更してスムーズに勝つことが可能です。
相手の手札を予想して上がりを阻止しよう
UNOの勝敗を左右すると言っても過言ではない「特殊カード」。
特殊カードが場に何枚出たか、あと何枚残っているのかを把握することは大切で相手の上がりを阻止することに繋がります。
特にワイルドカード、ワイルドドロー4は大きな鍵を握っているため、場に出た枚数を覚えておくといいでしょう。
- ドロー2 8枚（各色2枚）
- リバース 8枚（各色2枚）
- スキップ 8枚（各色2枚）
- ワイルドカード 4枚
- ワイルドドロー4 4枚
カードの種類とその枚数を把握しておく
どんなに自分の手札が良くても相手が先に上がってしまっては意味がありません。
ただ、相手の手札が残り1枚の場合、どのカードを出せばいいのか迷ってしまいますよね。
「ウノ!」を宣言した直前に出したカードやそれまで出せなかった色が相手の上がりを防ぐための参考になります。
- ワイルドカード等でそれまで相手が出せなかった色に変える
- ドロー2、ワイルドドロー4でカードを引かせる
自分が勝つためにも、相手の上がりを阻止するためにもワイルドカードやワイルドドロー4は終盤まで残しておくようにしましょう。
友達と盛り上がるにはボイスチャットがおすすめ！
オンラインでUNOをより楽しむためにはボイスチャットを行いながらプレイするのがおすすめです。
会話をしながら楽しめるので、離れていても同じ空間で一緒にUNOをしているような感覚で遊べます。
具体的にはこちらのチャットアプリがおすすめです。
- LINE
- Skype
- Discord
- アザール
- ZOOM
それぞれ特徴と機能を紹介するので自分にあったものを探してみてください。
定番はLINEやSkype
迷っている人は普段使うことの多いLINEやSkypeで十分で楽しむことができます。
無料でチャットや会話ができるため機能的にも適しています。
他にどんな機能が付いているのか説明します。
- 無料でチャットや会話ができる
- スマートフォンでもパソコンでも使用することができる
- 絵文字を使用し感情を伝えることができる
- グループを作り、チームで会話することができる
- 写真やファイルを共有することができる
Discord
あまり聞きなじみのない「Discord」ですが機能性が高く、使用していてサクサク動くのでストレスなくチャットや会話ができるアプリです。
LINEなどで会話が途切れたり遅延した経験がある人はDiscordを検討してもいいかもしれません。
- 誰の発言かを特定してくれるオーバーレイ機能
- 一番近いサーバーを利用し、遅延を防いでくれる
- 翻訳プログラムや自動対応プログラムなど使用に合わせた機能拡張が可能
- 幅広いプラットフォームで使用することができる
アザール
アザールはビデオチャットアプリで世界中のユーザーと無料でコンタクトを取れるアプリです。
世界で4億ダウンロードを突破しており、外人とのコミュニケーションに便利です。
- 無料で世界中の人とチャットやビデオ通話をすることができる
- 地域や性別を絞ってユーザー検索をすることができる
- チャットや音声をリアルタイムで翻訳してくれる
アザールはオンラインUNOだけでなく、言語学習としても使用できるアプリです。
友達の外国人と話す時にも便利なリアルタイム翻訳は嬉しいですね。
表情がよく見えるZOOMなども使ってみる価値あり
ZOOMはシンプルで使用しやすいビデオチャットアプリの1つです。
手軽でありながら、モニター越しに相手と対話できるので初心者の方でも難なく使用できます。
- 相手がアカウントを持っていなくても、URLのクリックで無料通話が可能
- スマートフォンでもパソコンでも隔たりなく使用できる
- 50人まで同時接続できる
- ホワイトボード機能やテロップ機能など追加機能が満載
50人まで同時に会話することができるので、メンバーが多い場合はZOOMを利用するといいでしょう。
ゲーム仲間を作ってさらにオンラインゲームを楽しもう！
UNO!™ではゲームを通じオンライン上で仲間を増やして遊ぶことができます。
仲間が増えることで遊びの幅も広がり、一気に楽しくなりますよ。
SNSを通じて家族や友人を招待して、軽く1ゲームだけ遊ぶことも可能です。
SNSでゲームアカウントを作る
初めてゲームをプレイする時、まずSNSと年齢認証が行われます。
SNS認証を行うと簡単に初期設定でき、ゲーム画面にそのSNS上で使用している自分のプロフィール写真が掲載されます。
FacebookやGameCenterなどのSNSアプリと連動していますが、利用していない人も「クイックスタート」を選ぶことで問題なく遊ぶことができます。
プロフィールやタグを使って仲間を集める
最初に設定できるプロフィールをしっかり書いておくことは気の合う仲間を増やすために大切です。
世界中のユーザーと対戦する際にプロフィールを確認されることが多々あります。
アプリ上で友達を増やすためのコツを紹介します。
- プロフィールや画像を貼る
- 好きなものや趣味を載せる
- 気になる相手にメッセージを送る
ゲームを開始する時にはSNS投稿で行うことができる
UNO!™では「ソーシャル」をクリックすることでSNS上で簡単にフレンドを招待し、一緒にUNOを楽しむことができます。
移動中やスキマ時間に家族や友達を簡単にUNOに誘えるのも良いポイントです。
参加するだけでなく、ゲームの観戦もできるので相手の思考を学んだり、メッセージやギフトを送ることができます。
オフ会などでゲームについて熱く語ることもできる
UNOが好きな人は日本中に多くいるため、オフ会が行われることもあります。
オンラインでUNOを楽しむのも大切ですが、実際に対面でUNOをしたり、熱い話をすることで気の合う仲間を増やすことができます。
人見知りの人でもUNOという共通の趣味があれば話が弾みやすいです。
UNOが好きな人は定期的にSNSでオフ会の開催情報を調べるといいでしょう。
まとめ：好きな時にオンラインUNOアプリで楽しむことができる‼︎
- 意外とUNOのルールを間違えて覚えていることがある
- ポイントを抑えることで一気に強くなれる
- UNOアプリを利用すると好きなタイミングで対戦できる
- ボイスチャットを使うと、UNOの楽しさを共有できる
- オンライン上で簡単に世界中の人とUNOを楽しむことができる
アプリを利用することでオンラインでUNOを楽しむことできます。
友達はもちろん、世界中の人と対戦したり、チャットや通話を通じて楽しさを共有することも可能です。
スキマ時間に手軽に遊ぶことができるので事前にダウンロードしておくことをおすすめします。
